1ヵ月で5キロ痩せる方法

1ヵ月で5kg以上やせたい人向けのダイエット法



今回は1週間や2週間という短期ではなく、1ヵ月という比較的のんびりな期間でやせるための処方箋です。
1ヵ月=30日あれば5キロくらい痩せられるだろう・・・そんな風に感じてしまいますが、どうしても日常で運動の時間が確保できない方や、食事を気をつけようにも、食べる時間が無い方、選べるほどの選択肢が無い方など、諸事情はもろもろあるでしょう。
そこで、無理せず日常生活の中で30日かけて5キロの減量を行う方法を、私の経験をもとにお話ししたいと思います。

まず基本的な事を最初に申し上げると、やせたいと思っているのに「やせない」・・・その理由を見つける事が重要です。

人間食べなければ必ず痩せますが「やせない」「またはやせにくい」といことは、消費するエネルギーより入ってくるエネルギーを多く摂っている意外にありえないと思っています。
つまり食べ過ぎです。

しかし、日常生活の中で蓄積されるストレスや食欲を我慢することによるストレスは、肉体と精神にも影響を及ぼしますので、過度な食事制限はよくありません。
そこでお勧めなのは

1、ちょこちょこ喰い
2、菓子控え目
3、食べる順番
4、朝食と昼を多めにし、夜は控える


この4点を積極的に取り入れる事がポイントだと思っています。
まず、ちょこちょこ喰いといのは、一度にガッツリ食べないといことです。
日本の会社員の場合、ランチタイムが設定されているケースが多くあるでしょう。
例えば11:00~13:00の範囲で周囲の状況を見ながら交代でランチをするように・・・など、暗黙のルールです。
お腹が空いていなくても、ランチタイムだからと無理やり食べる人も少なくないようで、これがまさしく食べ過ぎの元凶です。
加えて昼の時間が12:00で、朝食を8時などに食べている場合、それほどお腹がすきません、そのためランチを控え目にし、今度は夕食・夜食をガッツリ食べてしまうという悪循環になってしまうのだと思います。

ですので、朝・昼・晩と分けることなく、小腹が空いたら低カロリーなもの、例えばコンビニでも最近はバーニャカウダーのようなものが売ってますよね?そういうのをつまむのです。
そうすることで、常に8割程度の満腹感で過ごせるし、血糖値の上昇も抑えられるのです。
大切な事は何を食べるか?という点です。
いくら小腹がすいたとはいえ、ポテトチップスを食べてしまっては意味がありませんからね。

続いては食べる順番です。
定食屋さんやレストランでよく見かける光景ですが、男性や女性にかかわらず、いきなり脂っぽいものや、炭水化物からガッツリ食べている方が実に多いという事。
こをやると、血糖値が急上昇しインスリンが分泌されて、各細胞にエネルギー源として糖を送り込むため太りやすくなります。
少しでもこれを抑えるためにも、まずは食物繊維からゆっくり食べる事です。

最後は朝食をしっかり食べるという点。
最近は夜遅くまで仕事をし、けっか食事が深夜になってしまう方も少なくないでしょう。
企業は「NO残業デー」や、なるべく早めに帰宅するように促していますが、仕事が終わらないため隠れて残業していたり、自宅で仕事をしていたりと結構頑張っている方が多いようです。
遅くまで仕事をしていればお腹が好き、どうしても深夜に何かをつまみがちです。
そうすると、当然ながら朝はあまりお腹がすきません。
このことがお昼や夜にドカ食いをしてしまう原因になります。

どこかのタイミングでまずは朝食をしっかり食べる習慣にする。
このことで夜のドカ食いを防ぎ、さらには睡眠も安定化すると思います。
この生活をしていれば、おそらく1ヵ月でかなり体調がよくなり、標準体重めがけて減量が進むと思います。

ただ、標準体重以下の太ってない人が1ヵ月で5キロ痩せる場合には、上記の生活習慣にプラスして「食事量を減らす+運動」が必要になります。
極度にきつい摂食や運動は必要ありませんが、そこそこに人並み以上には行う必要があります。
具体的には、1週間に2日は軽い筋トレ+有酸素運動(ステップマシン30分以上、軽い汗をかく程度で)

標準体重以下の人は、体が元の体重に戻ろうとするのを無理やり逆らうわけですから、基礎代謝+日中活動代謝よりも少ないカロリー摂取にするか、または運動によるカロリー消費が必要だからです。
また、カロリーだけに目を向けず、糖質や脂質にも注意を払いましょう。
甘いもの、つまり糖は最も体脂肪になりやすい栄養です。
満腹に食べて血糖値が上がりきったところに「別腹スウィーツ」として摂取すると、むごいことになります。
甘いものは食後ある程度時間が経過し、血糖値が下がったところで頂くのがよいです。

これらの生活を行えば、1ヵ月で5キロ落とすことはたやすいのではないかと思います。


Copyright(C)Diet-school. All Rights Reserved.