30歳過ぎてから始めるダイエット。校長自らが体験しやせたプログラムをご紹介

1週間で5kg以上やせたい人向けの、超究極ストイックダイエット法

数あるダイエット方法の中でも、1週間で5キロ以上やせられる方法を紹介しているものは皆無だと思う。
それはなぜかというと、体を害するからです。
極めて健康を害し、不健康であり、確実に体のどこかに支障をきたす。
それが、1週間で5キロ以上やせるということです。
逆に言えば、なんらかの「不調・病気の副作用」などで痩せてしまう事はあるでしょうが、これを自らの意思で行うと言うものです。

校長も1度しかトライしたことがありませんし、その時は「はたして1週間で何キロまで体重は落ちるのか?」という実験を兼ねてやったもので、今ではよほどの事が無い限りはトライしようとは思いません。
それでも、何らかの事情で「どうしてもやせなければならない理由がある」という方に向けて、この「超究極ストイックダイエット」をお届けします。
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何度も申し上げますが、もはやこれ以上のダイエット法はありません。
精神的にもきついですが、肉体的にもきついです。
「比叡山廷暦寺の千日回峰行」と等しいのでは・・・(言いすぎかも)と思う程苦しいです。そのためここから先は、あくまでも自己責任でトライしてください。

まずはじめに、体重が60キロ以上の人が1週間で痩せるのは比較的難しくありません。
2週間で5キロ以上痩せる」というコラムのメニューをこなせば、そこそこ痩せるはずです。

ここでは、体重が60キロ以下の人が1週間=7日以内に5キロ以上痩せる方法を例にあげます。
これは、7日間で体重の10%前後を減らすという過酷なものになります。
何らかの事情で、差し迫ってやせなければならない特別な理由がある方に向けた限定メニューです。

5キロという体重を落とすために必要な削減カロリーは?
もちろん5キロ落とすには様々な方法があります、体の水分を抜く、体脂肪を燃焼させる、筋肉を減らすなどなど、しかしここはダイエットスクールですので、可能な限り筋肉は落とさず脂肪を燃焼させる方法に注力します。

まず、5キロ落とすために必要なカロリーはどれくらいでしょうか?
一般的には1キロの脂肪を落とすのに必要なエネルギーは7500kcalと言われております。
つまり5×7500=37500kcalを使えば、理論上は体脂肪が減少して体重が5キロ落ちることになります。
単純計算ではこうなりますが、実際には何も食べずに1週間過ごすのは無理です。
食事を摂りながら、7日以内に37500kcalを落とすのです。

計算してみましょう。
1日の必要カロリーは成人で約2000kcalです。
1日何も食べていないと2000kcalが減る計算です(実際にはもっと複雑)
ということはです。
ここはわかりやすくするために1週間何も食べずに生活すると14000kcal消費すると仮定します、それでも37500kcalにはとても及びません。
つまり、生きる上で最低限の栄養を摂りつつ、毎日過酷な運動を行わないと7日で5キロ以上は不可能であることが分かると思います。

ランニングで1時間、心拍数LT値限界(心拍数MAXの7割程度)で走り続けても500kcal程度です。
ステップマシーンでLT値限界で運動して、約900kcal。
仮にステップマシーンを毎日1回やったとすると900kcal×7=6300kcalです。
何も食べずに毎日ステップマシーンを行っても「14000kcal+6300kcal=20300kcal」です。
いやはや、どれだけこの37500kcalが大変かお分かりになると思います。
何も食べずに1週間暮らすなど不可能ですから、さらに大変です。

さて、現実的な視点に目を戻しましょう。
厳密に言うと体の中にある水分はかなりを占めているので、水分が抜けてゆくと、思った以上に体重は減ってゆきますから、単に体重だけを減らしたいなら水分を摂らなければ痩せるのはたやすいのです。
しかし水分を落としても限度がありますし、根本的な「痩せる」というアクションとは意味が違います。
そこで、まずは食事をどのようにマネジメントするかを考えたいと思います。

1、食物繊維を多めにして満腹感を得つつ、ビタミンとミネラルを補給する。
2、そしてさらに、1日の総カロリーを500kcal~750kcal以内に抑える。


ちなみに校長が1日500kcal前後で生活していた時の食事内容は以下のような感じです。

・ダイエットビスケット2枚(朝)、RF1のサラダ(昼)、こんにゃくゼリー2個(晩)=総計約500kcal

・玄米ごはん1/4(朝)、ダイエットビスケット2枚(昼)、こんにゃくと昆布だけのおでん(晩)=総計約600kcal

・酵素ジュース(朝)、こんにゃくゼリー2個(昼)、RF1のサラダ(晩)=総計約450kcal


と、こんな感じの食事を1ヵ月ほど続けましたが、体調不良をひきおこしますし、途中で枕がソーセージに見えたり、密室なのに焼きそばの香りを感じたりと、幻覚や幻影を見たりする場合がありますのでご注意を。

さて、話を戻しますが、上記の①と②の2つを死守しながら、有酸素運動、無酸素運動、サウナでの精神的鍛錬のサイクルを1日2回行います。
基礎代謝+日中活動代謝=2000kcal、ここから食事分を引いて1500kcal。
有酸素運動=900kcal×2+無酸素運動(筋トレ)200kcal×2+サウナ50kcal×2=2300kcal。
上記すべてを合計すると1日3800kcalになります。

つまり7日×3800kcal=26600kcalとなり、目標である37500kcalにある程度近づけます。

私の経験では、カロリー的には足りませんが、水分がかなり抜けてゆきますので上記のメニューをこなせば、7日で5キロはたやすいです(水分には頼らず体脂肪で燃焼したい方は1日2サイクルを増やして3サイクル4サイクルにすればよいだけのことですが、体が持ちません)

校長も上記のメニューを行い、7日で約6キロの減量に成功したことがあります。
ただしその後、風邪はひくし怒りっぽくなるし、イライラするしで大変なストレスに襲われましたが・・・

有酸素運動や無酸素運動、サウナは案外辛くないんですよ。
何が一番つらいかというと食事です。

1日500kcal以下というのは、ほとんど何も食べないのに近いです。
精進料理でも1食だけで500kcal程度はあります。
1日目や2日目は気合で我慢できるでしょうが、3日目、4日目になると、すさまじい空腹に襲われます。
そのストレスの中で日常生活を行い、さらに運動を行うわけですから、半端な精神力では続きません。
しかしこの過酷なトレーニングを乗り越えると、相当自信がつきますから、5キロ痩せた以上に得るものは大きいでしょう。

最後にご忠告ですが、痩せた後のリバウンドには注意です。
「痩せた!」と言って安心せず、しばらくは同様の生活スタイルを維持しないと、リバウンドでむごいことになりますからね。
ちなみに、サプリメントについては言及しておりませんがこれだけ過酷なトレーニングなのでサプリメントの援護射撃無くしては到底無理です。
サプリメントについてはダイエットサプリのコラムをご覧ください。
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アイコン そして最後の高み「ケトジェニック体質」を目指す

著者:ダイエットスクール校長

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