ダイエットとカラオケの関係

やせるとカラオケが下手に



ダイエットスクールを運営していて感じたこと、そして自分自身がやせて実感したことの1例に「カラオケが下手になる・・・」という事実があります。

以前、急激に太ると喉の気道が細くなり、睡眠時無呼吸症候群になるというニュースが新聞でも取り上げられ、その症状をもった運転手が居眠り運転で事故を起こしたという事も 記事にありましたが、もしかしたらこの逆もあるのかな?と疑っていたところ、面白い事がありました。

それは、ダイエットを行ってしばらくすると、特に女性では顎が小さくなり、このため舌を含めた口腔内組織が喉の方へ押し下げられ、いびきをかきやすくなり、睡眠時無呼吸症候群になりやすいというレポートを発見したのです。
これが本当かどうかは別にして、私の実例でいうと、67キロから49キロまで2年で急激にやせた時、あきらかにいびきが大きくなり、声が細くなった実感をしていました。

ということで、上記のレポートはまんざら都市伝説ではないと考えています。

特に喉の周りに脂肪が付いている方が、急激なダイエットなどを行うと見受けられる現象ではないでしょうか。
この事で、長く高い声や低い声が出しにくくなり、カラオケが下手になることも判明しました・・・何せ声がでないんですから。

私の場合、今となっては手遅れですが、これからという方のために対処法を書いてみます。
「まず首周りの脂肪を落とすのは容易ではない」という事をおさえましょう。
首は筋トレを行うとさらに太くなりますから、通常のダイエットのように適度な筋トレ・・・・というメニューは行わず、1か月1キロを目安に徐々にヤセる有酸素運動型ダイエットしかないと思います。

有酸素運動ダイエットなら、全身の脂肪が徐々に削られていくので、最後には喉の脂肪も落ちるでしょうし。
ただし、ヤセる以上に食べていたらだめですけどね。

首を細くするのは本当に大変です。

ある意味、部分ヤセで人気が高い「太もも」や「お尻」以上に見栄えに影響し、やせにくい部位にもかかわらず、ダイエット雑誌や美容誌では取り上げられていませんね。
たぶん、方法がないからじゃないかなと思うんです。

ジムに通ってみていると、半年、1年通っている人もちらほら見かけます。
確かに体はすっきりしてきたなとか、体のラインがきれいになったな、、、という人はよく見かけますが、首に関してはほとんど影響が出ていないですね。 顔は小さくなるかもしれませんよ、脂肪が減れば・・・、ただ首が異様に細くなったという人は皆無です。
脂肪が落ちることで少しは細くなるかもしれませんから、気長にトレーニングし、最適な首の細さに落ち着かせるしかないのでしょう。


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