甘いものから先に食べるダイエット効果

ダイエットに取り組んでいる人なら、一度は気にするであろう食べる順番。
本屋さんにも「食べる順番ダイエット」系の書籍が多数並び、これらは一定の効果の裏づけをもって正々堂々とダイエット信者達の心を掴んでいる。

校長も食べる順番には気をつけるようにしている。

当然食物繊維からスタートし、血糖値上昇を緩やかにしたいと思うからだ。


しかし一方でそれとは真逆の理論も存在している。

つまり甘いものから先に食べるダイエット・・・である。


これはどういうことなのだろうか?どんな効果があるのだろうか?


甘い物とは糖であり、当然ながら食後血糖値を上昇させる。
するとその後の食事は栄養が取り込まれやすくするため、ダイエット効果で言うとマイナスではないか?と考えるがここにからくりがある。

人の空腹感とは血糖値と胃のふくらみ加減で調節される。

そのため最初に甘いものを食べれば”血糖値が直ぐに上昇 → 満腹感が直ぐに到来 → 総摂取量が減るであろう”というアプローチだ。


なるほどと思う。

大食いファイターは最初に甘いものを食べて満腹感を感じやすくし、そこからどれだけ食べられるかを日々のトレーニングにしている人もいるらしい。


ここで最初に食べるものを糖と書いたけど、できれば果糖が理想だと思う。
ヌートカトンの香り成分を含むグレープフルーツならさらにダイエット効果は高まるだろう。

果糖で血糖値を上昇させて少し時間を置いてから食事に対峙する。
できれば早食いせずゆっくりと食べるようにすれば、いつもより少ない食事量で収まるかもしれないというものだ。


ただ、これはあくまでも個人の食欲に依存しているため、ともすれば食べ過ぎてしまいマイナス効果にもなりえる。
大きな賭け・・・とでも言えるから「自分は意志力が弱い」と思う人は避けた方が無難だろう。










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