ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



少食だし、運動たくさんするのにふとってる

こんにちは。今年で14才を迎えるものです。

私は生まれた時から、普通よりぽっちゃりめで生まれました。

小さい頃から動くのが大好きで、毎日外で走り回っていました。
そして少食だし、ご飯だってよく噛みます。

今、部活ではバドミントン部です。
知る人ぞ知る、かなりハードな競技です。
にも関わらず、144cm 44kgという、近頃の女子ではありえない体重です。

学校には10kgほどある荷物を背負い、きつい坂を登ったり降ったりしながら、20分程かけて学校へ行きます。帰りも同じです。

筋肉が付くばっかりで脂肪が落ちてくれません。


代謝もめっちゃ良いし、以前体操をしていたこともあり、友達にひかれるほど柔軟性もあります。
なので、痩せやすい体のはずなんですが、痩せなくて・・・。


そこでピンッ!っときたのが遺伝です。
実際にお母さんは水泳をやってたらしいのですが、子供の時から少し太めだったらしくて。お父さんは、子供の頃はすらっとしていたらしいですが、今はすらっとはしてません。
弟と妹もすらっとしてないです。

まだ、第2の成長期が来てないので断食できないし、給食なので量を少しでも減らすことができないし・・・。
なんで私はこんなんなの?なんで運動嫌いで私より沢山食べてる子がすらっとしてるの?って。毎日のように泣く日々です。

足が特に太くて、太ももが53cm。ふくらはぎが34cm。足首が20.5cm。

こんな私でも痩せるダイエット法はありますか?1ヶ月で30kg代まで落としたいです。
30kg代なので39.9kgでも、嬉しいです!



14才、中学生でしょうか。

一番多感で体型にも関心が向くころですね。


バドミントンはとてもハードな競技なのはもう誰もが知っているでしょう。
動きのおおさ、スマッシュなどのアクション、長時間のプレイ。

そして猛スピードで飛んでくる羽を追いかける動体視力。
運動神経が試される室内競技の上位常連協議ですからな。



14歳というと、これから体型がどんどん変化しますよ。
食事が少ないのに体格がよいのは、おっしゃるように遺伝的理由もあるようですが、私の周囲に居る多くの女性陣は、昔は太っていたけど今はスラリとしている、、、またはその逆で、昔は何を食べてもスラリとしていたのに、太っている。。。という人もおります。

だから今の体型が永遠にあなたの体型になるとは考えない方がいいですね。



できれば食事の内容を書いてほしかったけど、間食や甘いジュースなどはとっていませんか?

もし食事が標準的で栄養がしっかり摂れているのなら、脂肪だけでなく筋力が相当付いているというのも考えられます。

>学校には10kgほどある荷物を背負い、きつい坂を登ったり降ったりしながら、
>20分程かけて学校へ行きます。帰りも同じです。

これって普通にトレーニングですよね。、
脚腰が相当強化されるように思えます。

太ももやふくらはぎ、足首の太さを、あなたが受け入れがたい理由は、こうしたことを毎日繰り返していた結果かなとも思えます。


しかしですね、、バドミントンでは足腰がても重要だから、今の体型は、それはそれで運動には向いていると思いますから、嘆くばかりじゃない恩恵も受けていると思いますよ。



さてさて、30キロ台にしたい。
ということはあと4キロ程度か。

これを1ヶ月で・・・
う~む。


もう少し期間伸ばせないのかな?
だってこれって、1週間で1kgでしょ?


具体的に数字を見ると1kg痩せるのに必要なエネルギーは7500キロカロリーなわけですよ。
これを7日で割り算すると1日1071キロカロリーです。

これは牛丼2杯分、とんかつ定食に匹敵します。


成長期であるあなたが、毎日1000キロカロリーも節制したら、様々な弊害が出るでしょう。
だから1日に減らせるカロリーを逆説的に、目標を決める方が理想です。


例えば砂糖入りのカフェオレ(200キロカロリー)
チョコレート菓子(300キロカロリー前後)

など、もし今とっている主食以外のちょっとした何か1品を減らす事で、実現できることから始めてみてはどうだろう。



部活に学校にと、ストレスがたまって食べたくなることもあるとは思うけど、痩せたいと決めたら、食事か運動を今の生活と比較して必ず何かアクションを増やさないと実現できませんからね。



例えば食べる時間、食べるタイミングを変えるのも一つの手です。
寝る前の食事は避けるとか、ご飯の代わりに雑穀米、玄米にする。
または必ず食事前にサラダ300グラムを食べる。。。

などなど。

食事は摂りかたでも血糖値が変化して蓄積エネルギーに若干の変化があります。



体脂肪率が書かれていませんでしたから推測ですが、筋力がある程度多いということは、体脂肪率は案外少ないのかもしれませんね。
ただ、脂肪量が仮に標準だとすると、筋肉の下に脂肪が付いている状態なので、ちと厄介です。

部活がオフの時、お休みの日など、なるべく有酸素運動を行いましょう。

下半身の悩みがあるのなら、なるべく足腰を使わない有酸素運動が効果的です。
一番いいのは水泳ですが、縄跳びも効果的です。



体質や遺伝はある程度は関与しますが、後天的にそれらを打ち破る事は努力でできます。
ただ、もともと骨格が太いなど「体格」は大きくは変化できませんので、ない物ねだりはできません。


なので例え足がが気になっても、全身の体脂肪を落としつつ継続すれば、必ず下半身も細くなってゆきます。
これは校長の実体験で確実に言える子です。




・まず毎日、またはたまに食べている間食を削る。
・出来るときに有酸素運動をする。
・食事の摂り方と内容を変える

この3つを1ヶ月試し、どれくらい自分のウェイトが減るかを考え、2か月目から本格的な目標を検討するのが理想かなと思います。


是非この結果をまた知らせてほしいなと思います。