ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



旅行での注意点を教えていただきたいです。

校長先生。
こんにちは。

先日も丁寧なアドバイスありがとうございました。
体重もほぼ変わらずですが、運動のおかげで体型はかなり変わってきました。

ですので、40キロを切らなくてもいいかなと思えるようになってきました。
数字にとらわれていたように思います。
先生の優しい言葉のおかげです。

ほかの相談者さまのご返答を読んでも毎回感動しています。

体重はあまり変わらず41キロ~42キロあたりですが、体脂肪が10パーセントをここ最近きることが多くなりました。
家庭用の体組成計ですので誤差はあると思います。
筋肉量は変わらずです。

寒さも関係するのか分かりません。
体脂肪が筋肉に変化したのなら嬉しいですが、あまり体脂肪を落としても女性としてどうかなと思うところです。


長くなりましたがここからが本題です。

今月末から旅行に行きます。
そこでの注意点を教えていただきたいです。

朝食はビュッフェですのでそこで一日に必要な野菜などを摂ろうと思っています。
先生のコラムを参考にさせていただいて食べる順番など気をつけて、大好きなパンのスイッチが入らないようにしたいです。

いつも旅行のときはあまりドカ食いなどないので、あまり心配はないのですが、
栄養の偏りなのか家に帰ってきてから猛烈な食欲に襲われ食べてしまうことが多く(特に甘いものなど。)
そこで一気に体重増加になってしまいます。

今回はそんな失敗をしたくないなと思っています。
サプリメントを摂ったことがないのですが、もし有効なものがあれば教えていただきたいです。

一応ジムがあるので少しでも体動かせればよいと考えています。

ちなみに旅行先はホーチミンです。
何度か行っていますが、ベトナム料理も炭水化物が多いですよね。(パン好きとしては
バインミーが危険です。でも食べますが)

旅行は嬉しいですが毎回こんなふうに不安で行くのも楽しめないので対策があれば、これからも気にせずいけるようになると思います。

校長先生は旅慣れているようなのでノウハウを伝授していただけると幸いです。


遅くなりましたが先生の食日記、毎日楽しみにしています。
パンの写真を見るとたまりません。
美味しそうです。

先日足のかさかさが気になると日記に書いておられましたがその後いかがでしょう?
冷え性が原因と以前聞いたことがあります。
治ったのなら良いです。

寒くなりましたがどうぞお体大切にお風邪を召しませんように。



こんにちは校長です。

体重が変化していないのに体型が変化した!。
これこそ本当の成功ですね。

ただ単に体重を落とす事は人が理解しやすい結果ですが、未来の健康を先食いする事と同様なので正直あまり美しい行動とは言えないと思っています。
あまり数値に拘らない方がいいですね。

人は幼少期からの教育で、どうしても目的を数値化し、切の良い桁を目標にしがちです。
例えば目標は?と聞かれたら、40キロ!と言葉で言うと自分にも他人にもしっくりくるでしょうが、39キロ!41キロ!と言ってもあまりしっくりこないはずです。

現代教育のマイナス面だと思っています・・・。


月末からベトナムですかぁ~いいですな。
私よりも旅慣れているようにも見えますが、校長が旅行する際の心の状態と肉体管理の方法を一応お伝えしておきます。

まず旅行は何のために行くか?という事が一番大切だと思っています。
観光?食?娯楽?などなどありますが、校長の場合、国内でも海外でも旅の目的は全て「食>観光>娯楽」という順序です。
そのため旅行中は食事制限はしません、欲望の任せるままに基本従います。

特にアジア料理には垂涎です。


ホテルで頂く朝食には、その土地に古くから伝わる伝統的な料理だけではなく、世界の主要な朝食メニューがビュッフェ形式で用意されていたりしますが、校長は旅行中はずっと伝統料理一直線です。

でもって昼前に屋台や売店で怪しい軽食を食べ、昼は観光客が来ない店や屋外フードコートを選んで食し、夜は地元客で賑わうファミリー向けのレストランへ行く・・・こんな感じでしょうか。



なので是非たくさん食べて下さい!と申し上げたいです。
春巻きだろうがバインミーだろうが遠慮せずに!

ただ、校長もさすがに1週間程度の滞在期間だと体重増加が気になりますし、なによりアジアは良質ではない?!油や、精製された砂糖を料理に多用している事も考慮していくつかのサプリメントを持参し、ジムでの運動は欠かさず行います。


「持参品(空港チェックでひっかからなかった品々)」

1、食物繊維スティック
日本で売られているファイバースティックを食事前30分に飲むようにします(ホテルを出る前とかに)。
油の吸収を抑え、不要なエネルギーをカットしてくれる第一段階のブロッキングですが、渡航先のレストラン等で繊維質の野菜が食せるのであれば問題無しです。


2、GCS750&ファイナルブロック
臭いが強烈なので日本に居る時には殆ど使わなくなったGCS750ですが、これは炭水化物が多いアジアに旅行する時には強い味方になるはずです。原理的には脂肪よりも筋肉へエネルギーの多く運搬する作用があるそうです。
ファイナルブロックは説明書きによると油もカーボンも両方共にブロックするらしいです。日本に居る時でも不本意な食事会等に直面する際には必ず服用しています。


3、ナップル粒
油の吸収を和らげる作用のあるサプリメントらしいです。
あ、ちなみに「らしい」と、それぞれ書いてあるのは、正直効果は人それぞれで「本当に効いてるの?」と思う所もなきにしもあらずなので・・・(プラシーボ効果もかなりある)


これ以外にはグルコバイやゼニカルなどの処方薬も念のため持参しますが、よほどの事が無い限りは使いません。


本当はサプリメントなんて気にせず食べまくりたいんですけどね・・・
帰国してから体重計に乗った時、凹みたくないもので。


運動はエアロバイクは意外に無いホテルが多いので、終始クロストレーナー1本。
60分の内容で朝食前に行うか夕食前に行います。

もちろん疲れたり遅い時間にホテルへ戻った時には無理してやらない方がよいです。
理由は夕食後や遅い時間に運動しちゃったりすると、神経が興奮して眠りが浅くなる場合があるからです。
ストレス解放のために旅行しているのに、旅先でストレスをためるのはいかがなもの?と思うので。


アジア料理は本当に糖質が多いから、気を付けるべきは何よりもまず”炭水化物”です。
これさえマネジメントできれば体重増加なんて気にならないはず?!です。
もちろん油も多いですよ料理には。
でも炭水化物で血糖値のコントロールが上手に行えれば油を多少とってもへっちゃらです。

理想は帰国後+2kgの範囲内であれば「素晴らしい体型管理能力」と称賛しましょう!。
逆に減っていたら?・・・病院へ行った方がいいかもです(経験的に)。



日本に戻ると食べ過ぎてしまう・・・と、相談に書いてありましたがそっちの方が気になる現象です。

食べ慣れた物を欲する気持ちはわかりますが、それでも食べ過ぎてしまう程にはならないでしょう(渡航先で散々食べてるんだから)
もしかしたら旅行中に感じた何らかのストレスが無意識に現れたのかもしれませんし、旅行で開放的になった気持ちによって、食欲のセーブが効かなくなったとも考えられますね。

校長は帰国するとぐったり。
暫く食べられないです。

まぁほとんどが腹を壊しているからというのも理由ですが。



ところで体脂肪率が10%を切ったって書いてありましたが、低すぎるのもおっしゃるように難ですよ。

>体脂肪が筋肉に変化したのなら嬉しいですが、あまり体脂肪を落としても女性としてどうかなと思うところです。

その通り!校長のように水分を保てなくなります(愕)
ちなみにとてつもない冷え症です。

自分の四肢が冷え過ぎて夜中に目覚める事が毎冬の悩みだったりします。
本気で猫を飼おうかとも考えましたが、そんな目的に使われる猫の気持ちになったら直ぐ反省しました。


このシーズンにベトナムはいいですねぇ、暖かいでしょうし。

すでに何度か行かれているので慣れているとは思いますが、慣れこそが怪我の元。
気を付けて行き、そして無事に戻ってきて下さい。