ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



栄養不足で痩せづらい体質になってますかね?

こんにちは。

ダイエットについて色々検索していてこちらにたどり着きました。

41歳、10歳と5歳の子供がいる母さんです。

現在:身長155cm、体重:49.5kg
体脂肪率は朝で26%、夜で23.8%

二十歳位からこのくらいの体重で、7年前に52.8キロまで増えてしまった時、炭水化物抜きダイエット&自転車で職場に行くなど運動も取り入れ47.5㎏、体脂肪率も21%台に落としましたが、3年位前からじわじわ体重&体脂肪率が増え、努力しても減って来ません。

過去の炭水化物抜きダイエットをしてから基本ご飯、パンは食べずに野菜がメインの食事です。

朝:コーヒー、スクランブルエッグ
昼:サラダ弁当(その時々で肉や魚も入れて)職場に持参
夜:サラダ、おかず

間食は夕方、夕飯を作る前にクッキーをつまむ位です。


たまにご飯やパンも食べます。
こんな食事を長年続けているせいか運動しても以前のように脂肪が燃えている!という感じも少なく成果が出て来ません。

このサイトを拝見してカニ足スクワットや、昔続けて効果のあった、宇都宮みどりのカチンカチン体操を続けて様子をみようと思いますが、食事の改善指導をしていただけたらと思います。



相談拝見しました校長です。

ストイックな低糖質食を続けているのに、以前のように脂肪が燃焼しているように感じず、どうしたらよいのか迷われている・・・という感じですかね。

体脂肪率が夜と朝で比較的差が有るようですが、間をとってとりあえず25%と仮定しましょう。
年齢と身長を勘案すると現在の体重はごく平均的で、体脂肪率も標準です。

つまり、これから先のダイエットは美容体型を目指すためのトレーニングと生活習慣を行うという事になるわけです。


食事をほどほどにして軽めに運動すれば、おそらく殆どの人は標準体型へ収束してゆきます。
80キロの人が20キロ痩せるのと、60キロの人が50キロにするのとでは意味もやり方も、難易度も全く異なります。

脅かすつもりは無いのですが、ここから先の美容体型への道は、慣れるまでかなりの試練が待ち受けていると一応は覚悟しておいて下さい。


まず食事に付いてですが、極端に減らし過ぎてもダイエットには逆効果になります。
必ず必要栄養素、特に5大栄養素はしっかりと摂るようにすることです。

その中でも「必須」と付くもの、例えば必須脂肪酸、必須アミノ酸は欠かすと痩身どころか病気の原因にもなってしまいますからね。

サラダを沢山食べるのは実に良い事だとは思いますが、人体の栄養素の大半は炭水化物から補給し、脳へのエネルギーも多くは炭水化物が担っています。

校長の意見ですが、炭水化物自体はダイエットの敵ではありません。
あくまでも必要以上のエネルギーを摂ってしまう際に、血糖値が上昇して脂肪への取り込みが増えるきっかけとなるため、悪者視されているだけだと思っています。

現に炭水化物のエネルギーは1グラムで4キロカロリーでたんぱく質と同等です。
脂質は1グラム9キロカロリーありますから、1日1500キロカロリー以下の食事制限をされているのなら、パンやご飯も普通に食べて問題ないかなと思っています。


炭水化物を抜くメリットは血糖値上昇を抑えて吸収を遅らせるものですが、デメリットはやる気や根気、継続力、気力などが落ちる事だと思います。
例えば運動を行うにしても、糖質不足な状態でアクションすれば汗をかくほどの強度は保てませんし、低血糖状態でふらふらしてしまうことさえあるかもしれません。


具体的な食事をあれこれ指導はできませんが、現在の食事を拝見した限りで言えば、朝は糖質(パン・ごはん)はスクランブルエッグに加えて食べてもいいんじゃないかなと思います。


食事よりも運動をちょっと見直しましょう。
食事を制限しても今体に付いている脂肪を落とすには時間がかかります。

脂肪を落とす → 有酸素運動
これ以上脂肪を増やさない → 食事制限

こう考えると、やはり最初は運動です。
サイトで紹介しているカニ足スクワットは脚へのアプローチとヒップアップ効果を狙った単発的な筋トレです。

以前やられていた自転車はとてもよい有酸素運動だと思うので是非再開してみてください。
ポイントはほどよく汗をかく程度の負荷を感じながら長時間行う事。
慣れるまでは精神的にしんどいと思うかもしれませんが、慣れるとむしろやらない方がむずむずします、


有酸素運動が効率的に習慣化されれば、食事はもう少し増やしても大丈夫でしょう。
校長の考える美しいダイエット方法とは、沢山食べて沢山消費する生活です。


食べたいものを我慢しすぎてストレスをためないようにして下さいね。
ストレスはダイエットの最大の天敵です。