ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



リバウンドしました。

はじめまして。
ダイエットで悩んでいたところ、こちらを見つけました。

半年前は52㎏まで落とせていた体重が、7㎏増量・・・。
また一からダイエットに取り組もうと思っています。

52㎏だったころの生活は

・朝30分~50分のランニング、又は30分程度のサーキットトレーニング、日中は立ち仕事。

食事は

朝:ヨーグルト(グラノーラ&果物入り)、コーヒー
昼:サラダ、ゆで卵、茹でた鶏胸肉
夜:炭水化物抜きで、おかずだけ
間食はたまにするくらいでした。

が、結婚をして、3月から実家を離れてからの生活リズムが乱れてしまいました。


今は間食が多く、平日3日間くらいは4時間のパート(飲食店)をしていますが、それ以外のときは外出をあまりしないため、活動量が実家にいるときよりも減ってしまいました。

運動は夕方に30~60分筋トレをしたり、ジリアンマイケルズのダイエットDVDをしています。
筋肉はついてきたようなのですが体重は減りません。

食生活を実家にいたときのようにすればいいのだろうけど・・・(..)
何かアドバイスいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。



こんにちは校長です。
今日は寒いです・・・

ご結婚をされてから生活環境の変化によって、7kg増量。
なるほど。

確かに新しい環境になると自分のペースが乱れたり、または無意識にストレスを感じたりして食べる量が増えてしまったり、ストレス耐性ホルモンによる脂肪増量傾向になる可能性がありますからね。
気をつけてはいるものの、体の生理的現象によって体重が増えてしまう方もいるでしょう。
中には食べられなくなって体重が減少する方もいるでしょうけど。


半年で7kg増量したということは1日約300キロカロリーづつオーバーしていたと言う事です。
逆に言えば、これからの生活で1日同量のカロリー消費を行えば元に戻るでしょう。


52kを維持されていた時の運動を拝見しましたが、ランニングやサーキットトレーニングは毎日やられていたと仮定した場合、運動に対する習慣は持っていらっしゃると想定して解答させていただきます。

現在は筋トレとダイエットDVDをされているという事ですが、ランニングはもう難しいですか?
もし可能なら是非ランニングを続けてみてはどうでしょう。

このランニングについてですが、どの程度の心拍数で行うかがとても重要です。
なぜなら心拍数が上がっていなければ、それは散歩と同じで脂肪燃焼というよりは、ストレス発散効果だけに終わります。
最大心拍数の7割が最も脂肪燃焼に効率的だと言われていますが、それは結構きついです。
なので、目安としてはランニング後に程良い汗をかき、少し息切れする程度で行えているか?という点に着目してみてください。

筋トレは是非ランニングの前に。
これは脂肪をより燃焼しやすい遊離脂肪酸にする事が狙いです。

毎日ランニングが出来なくても、7kgの脂肪を落とすとなると有酸素運動は外せません。
各種ダイエットDVDを見ながら行う運動も確かに有酸素運動なのでしょうが、よほど真剣にやらないかぎりは、そのほとんどはエンターテインメント性の要素が強く、またやった気になってしまうだけのプラシーボ効果・・・というのが校長の感想です(汗をかいていれば別です)。



食事を拝見しましたが、以前はとてもヘルシーに管理されていましたね。
新しい環境でどのような食事を摂られているかは分かりませんが、恐らくご家族の方と共に食されるでしょうから、自分だけ別メニューにするなどは難しいのでしょう。

食事を変えられないとすれば、もはや手段は運動しかありません。
運動で毎日300キロカロリーを消費するとなると、ランニングでは1時間程度は必要です。

これからは梅雨シーズンなのでランニングは難しいでしょう。
もし可能なら自宅に踏み台昇降器などを用意されて、ランニングの代替として活用するのもよいかもしれません。



筋トレは基礎代謝を上げるので引き続き行ってほしいとは思いますが、必ず有酸素運動は何かしら取り入れましょう。
また食事に関してはお昼はご自身で摂られるのですよね?
夕食はご家族でされるとなれば調整は難しいでしょうが、お昼を軽めにするなどの工夫ができるのならやってみてください。

1日300キロカロリー消費すると書きましたが、これまではオーバーしていたので、ただ単に300キロカロリー減らすだけでは現状維持に終わってしまうでしょう。
そのため合計600キロカロリー消費して初めて半年で52kgまで戻せます。


しかし、いきなり1日600キロカロリーは酷なので、まずは現状維持が行える生活習慣に戻し、そこから今度はさらに食事調整と運動量を上げて~1年かけて52kgまで戻してゆくのがベストかなと思います。