ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



以前、過食について質問をした者です。

近況報告です。

校長のアドバイスを読んで、ストレスの原因を考えてみました。
すると、ストレスというか、過食の原因となった心の「もやもや」がわかったような気がします。

私事ではあるのですが、3か月前に仕事を辞めました。
今は別の仕事に就くための勉強をしています。

勉強はしているのですが、この先への不安や無職であることから社会から切り離された気持ちが強くなることがあります。

そんな気持ちのときは家族と会話もせず、自分の部屋にこもってしまいます。
そして、家族がいないときに過食をしてしまいます。
ですので、不安や落ち込むときには家族と話して気を紛らわすことにしました。
すると家に一人になっても過食の衝動が減りました(相談後、今のところ、過食していません)。

また、お菓子は悪だ!という気持ちを改めて、少しは食べても大丈夫と思うことにしました(今日はチョコレートを食べました。笑)。


先日、ジムでBOCA測定をしたところ、体脂肪が14%から18%に増えていました。
体重は変わっていませんでした。

ここ数ヵ月のお菓子の過食で体脂肪が増えたんだなぁと思います。
体重が変わっていなかったのは幸いでした。
これからまた少しずつ体脂肪を減らしていけたらと思います。

校長に相談して、ストレスの原因を考える機会をいただいて良かったです。
ありがとうございました。



おはよう、校長です。
徐々に気温が下がってきましたね、秋が近いです。

秋が必ずしも食欲の季節とは言えないけれど、お互いに気を付けよう。


BOCA測定で出てきた検査には信憑性があると思うので、体脂肪率18%は現実に近いだろうね。
でも十分素晴らしい数値だと思うから、ネガティブになる必要はないよ。

それに体重がかなり低いから、体脂肪率の数%程度の誤差は対して気にする必要などないと思う。

体重100キロの人の体脂肪率10%と50キロのそれとは5キロも違うわけだからね。
これはカロリーに換算すると37500キロカロリー!牛丼70杯分だ。

でも50キロの人の場合、体脂肪率1%の変動は500グラムなので、お茶を昨日より飲んだり、体内にある滞留便でも変化の数値に現れるので、ともすれば「体脂肪率の変動=水分量の変化」という場合もあるから、さほど気にすることはないと思う。



ストレスの原因ともいえる何かしらの要因が見つかったことはなによりだね。
社会からの断絶、孤独感、役立たずだと感じる自己嫌悪。
こうした様々な感情が、自分を痛めつけるために?!または「虚無感」を埋めるために?!過食していたのかもしれない。

本当はそうした孤独感に覆われた時にこそ、人と話したり率先してコミュニケーションしたほうがよかったのに、その逆をしていたわけだ。

これからはなるべく家族と話そう、そうすれば君の家族もきっと安心するし喜ぶだろうからね。


しかし、そうした孤独感や社会との断絶感、友人や恋人からの裏切りなど、これからの長い人生で多くの精神的挫折を感じるかもしれないから、人生の先輩である校長からちょっとしたアドバイスをしたいと思う。


もし一人思い悩んだ時に振り返ってほしいのは「人は常に与える事で満たされるのだ」という事。

たとえば心が落ち込むという事は、誰かから「認められたい=承認欲求」がそこには隠れているはずなんだ。
自分という存在をもっと知ってほしくて、行った行動に少なからず関心を示してほしいという報酬を求めている。

”私に与えるものなんかない”
落ち込んだ時にはそんな風に思ってしまうこともあるかもだけど、少なくとも孤独感と戦い、一人で悩み抜いて見つけたわずかな光があるのなら、きっと同じように悩む人によいアドバイスができるはずだし、そうした人々の心の支えになれるかもしれないよね。

ありきたりな言葉だけど、どんな経験にもマイナス面などはなく、心が陰に染まる事が多い人生だとしても嘆くことはないと思う。
なぜならそうした人生でさえ、運命が自分に何かを教えようとしているはずだ・・・と思うから。

なので、一時的な焦燥感や孤独感に惑わされないように。
もしそんな感情に支配されたら、一旦自分に向けられた視点をリセットし、誰かに与える行動を選んで見よう。


話は変わるけど、菓子と主食の違いはなんだろうね。
たとえばご飯は主食だけど成分的には糖質であって砂糖と同じ。

もち米は準主食だけど、そこにあんこをつけてくるめば牡丹餅となって菓子となる。
つまりお菓子も主食もつきつめれば同じなんだ。
ではなぜ「菓子の食べ過ぎ=悪」という印象が生まれるんだろう。

それは菓子には5大栄養素がしっかり摂れない確率が高いからだといえるんじゃないだろうか。
同じカロリーでもビタミン・ミネラルがより多く取れるものが「主食」と表現されるのであって、個人的にお菓子は悪ではないと校長は思う。

節度あるカロリー制限をしながら栄養素をしっかり摂ってさえいれば、菓子も食行動を楽しむ重要なアイテムだと思う。
だから校長も和菓子、ケーキ、果物などを食べたいから、上手にカロリー制限をしているといってもいい。

おととい大福2個食べたし、自宅の前にあるカステラの文明堂には悪意さえ覚えるよ(笑)


心が満たされた状態でダイエットをすると、不思議なことが起こる。
体の全細胞が精神的なベクトルと同調して、本当に痩せたいと思うと体もその方向に流れるようになる。

ところが心と肉体のベクトルが一致していないと、なかなか痩せないんだ。
おそらくこれは「意識」に大きく影響しているんだと思うけど、これ以上話すと難しくなるからこれくらいにしておこう。


応援しています。
また後日近況を教えて。