ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



再び 相談お願い致します!

以前
校長様どう思われますか?
のタイトルで、ご相談させて頂きました。
またまたお世話になります!

そのときのデータです。
脂肪率:21%
身長:167
体重:54.2kg
筋肉量:40kg
基礎代謝:1306kcal

あれから、体脂肪率が何度か19%までいくのですが、21%台に戻ります>_<
ここしばらく繰り返しております・・・
ここの壁がこんなに高いとはビックリです>_<

現在は週2〜3回ジムで筋トレと有酸素。
食事は1日で1000kcalほど。
タンパク質をメインに摂っています。

時々ですが、お付き合いでスイーツなど食べてしまう日もありますが、ほぼそんな感じで地道にやってます・・・

この体脂肪率20%を切る壁を破るには何かが足りてないのでしょうか?

筋トレして筋肉をつけても、そんなには効率良くないのですよね?
それならばジムに行ける日は有酸素運動をメインにする方が体脂肪落ちる効率はいいですか?

今、ケトン体質に興味あります!
校長はケトン体質になっておられますよね?

でも、パンやお寿司など食べておられますよね、体質が戻ったりはしないのでしょうか?

1ヶ月ほど徹底して糖質制限し、ケトン体質になれれば、あとはゆるく糖質を摂っても脂肪をエネルギーとして使えるようになるのでしょうか?

何をしても、ここからすすめないようでブルーになります>_<
どうかアドバイスお願い致しますm(__)m



こんにちは校長です。

なるほど、体脂肪率が19%~21%の間をうろちょろと。
でもですね、家庭の体組成計は多少の誤差がありますし、一日の中で人の体の中の水分量にも誤差が大きくありますから、2%くらいの体脂肪率変化はあまり気にしないことですよ。

もしこれがプラスマイナス5%以上開いたようなら問題ですがな。


さてさて。


>現在は週2〜3回ジムで筋トレと有酸素。
>食事は1日で1000kcalほど。
>タンパク質をメインに摂っています。

ここだけ見れは確実に脂肪燃焼し、体重・体脂肪ともに減少するはずですよね。
にもかかわらず変化がないと?

身長167センチで体重が53kgというと、十分な痩せ型になっていますから、おそらく今の食事と運動では、体脂肪減少が超微減なのかもしれませんね。

もし可能なら、ここから先のトレーニングと生活を、校長が取り組んでいた時と同じようなメニューを試してみますか?
ちょっときついですけどね。


今はもうやっていませんが、体脂肪率を10%→5%台まで落とすときに行っていた方法です。
女性と男性では体質が違いますのでなんともいえませんが、これでだめならもう・・・という方法ですので、可能なら取り組んでみてください。


その方法とはこうです。

1、食事を通常時800~1200キロカロリー程度にし、しっかり栄養は摂る
2、週に1回は食事を抜く
3、朝起きてすぐに筋トレ、可能なら午前中に有酸素運動
4、夕食前に軽い筋トレと可能なら有酸素運動
5、①の食事回数を1日に数回に分ける
6、甘い菓子類は避け、飲み物はお茶か水のみ

これらに加え、食事はなるべく運動後に摂る。
睡眠を深くするために枕をカスタマイズして安眠環境を作るなど。

この中で最も有効なのは有酸素運動を1日に2回行う場合です。
無論毎日はできないでしょうが、有酸素運動は60分を1回やるよりは1日に2回、30分に分けて行うほうが効果が高いことが論文で提唱されています。

一般的に有酸素運動を行うと、その後数時間アフターバナー効果がありますが、これが1日に2回あれば、終日脂肪燃焼効果を得られるということなのだと思います。


そして可能であればサプリメントの服用も検討してみてください。
特に運動時にLカルニチン、Q10、BCAA等は効果的だと思います、校長はこれ以外にイグナイトというサプリをよく使いました(ただお値段が高いので要検討です)。

上記は脂肪燃焼を早めてくれ、さらに心肺機能を補助し、根気力を高めてくれますから、ストレスなく有酸素運動を行えます。


ちなみに有酸素運動前に筋トレで心拍数を高めておけば、その後の有酸素運動効果を高めてくれます。
これは脂肪が遊離脂肪酸になりやすくなるため、有酸素運動開始直後から脂肪を燃焼させるスピードが速まります。

おそらく上記を1ヶ月でも続ければ20%の体脂肪率はブレイクできると思います。
ただねぇ、、、女性は体脂肪率が本当に落ちにくいんですよ。

あと、女性が体脂肪率を絞りすぎると、無月経になったり、バストダウンになることは覚悟してください。


>筋トレして筋肉をつけても、そんなには効率良くないのですよね?
いえ、効果がないとはいえませんが、脂肪を落としたいなら有酸素運動外にありません。
また有酸素運動とはいえ、筋トレの要素も含んでいます(特に水泳やエアロバイクなど)ですので、今は有酸素運動を中心に考え、自宅で時間があるときにちょこっと筋トレをする程度でよいと思います。


校長はケトン体質・・・かぁ。
おそらく昔はそうだったかも。
今でもそうであると信じたいですが、結構糖質とってるからね、わからんです。

ただ、日記によく写真で出しているパンや甘いものなどは、全部完食していないケースが多く、みなが思ってるほど糖質は摂っていないと思いますね。

たとえば回転すしの場合1皿で2貫づつ出てきますよ?すると1つのシャリは残し、残りの1つのシャリで2枚のネタを食べるという具合にしています。
そうすればご飯の量を半分にできるじゃないですか。

お店側からすればはた迷惑行為でしょうけど(謝)


パンも同じく、最後の3口分くらいは残したり、半分しか食べなかったりしています。
日記に書いているカロリー表記はつまり少し多めということになります。



糖質制限はかなり危険を伴うので、しっかり計画的に行ってください。
下手をすると反動による大食い衝動やドカ食い行動に走ったりしてしまいます。

もし計画的に行えるのなら最初の2週間~3週間、食事全体に占める糖質の比率を5%前後にし、残りの1週間を少し増やして7%くらいにしてみるとよいかもですね。


ケトーシス状態の特徴は頭がぽかんとしたり、やる気が落ちたりしますが、それは自分の体がケトン体質状態になる前兆ともいえます。

校長はきつい糖質制限を半年くらい続けましたが、もちろんその間にドカ食いしちゃったりもしましたが、知識がなかったので、かなり危うい方法をやっていました。

ですので、同じ過ちを犯してほしくはありません。


一度ケトーシス体質になれれば、脂肪燃焼効率が高まりますが、ケトン体は体臭を強くしますので、よくお風呂に入るようにしてください。

ちなみにほかのサイトでは炭水化物制限・・・と書かれていますが、校長はあえて糖質と書いています、炭水化物とは食物繊維と糖類の総称ですが、食物繊維は減らしてほしくないので、あえてそのように書かせて頂きました。

ためしにまずは校長が試した超ダイエットメニューを実践!もしくは計画的糖質制限。
このどちらかを試してみて、また結果を押してください。