ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



お酒はふとる

こんにちわー

わたしはお酒ずきで、夜ごはんは食べませんが、キムチ豆腐など食べながら毎晩のみます。

そのせいか、じわじわ体重ふえてきたよな?きがします。
運動もしてるのですが…やはりお酒やめないと太りますか?

体重が100グラム単位で増えたとか減ったとか気にしてるので誤差の範囲と思うのですが、体重増えると憂鬱で、でも飲むのが楽しくて楽しみなんです。

どうすればいまのままキープできるのか分からなくて、どうかよろしくお願いいたします。



こんにちは校長です。

年末で、お酒がさらに増しそうな季節ですな。


キムチ豆腐を頂きながらの晩酌、いいじゃありませんか。
アルコールはきちんとお水を飲んで運動さえしていれば、さほど太る要因にはならないと思いますよ。

多くの人が描く「お酒は太る」イメージは、おなかがぷっくりと出たおじさんが世の中に多いからでしょう。

しかし、そうした方々の飲み方をよく見てみると、お酒以外に脂っこいものをおつまみでガシガシ食べています。
お腹が突き出てしまう理由は、お酒よりむしろ後者、食べ物のほうにあると言えそうです。


校長もビールやワインをがっつり飲む時がありますが、飲めるようになる前と今とで、体型にさほど変化はないですからな。



じわじわ体重が増えてきたのは、おそらく摂取カロリーと消費カロリーのバランスが乱れたからでしょう。

無論アルコールにもカロリーはありますから、飲みすぎれば食べすぎと同様に太ります。

これを機にお酒を頂く際に食べているおつまみ系を少し考えてみたほうがいいかもしれません。
思わぬところに落とし穴がある場合があります。



100グラム単位での増減は無論日々の誤差範疇ですが、それが積り積もって基準体重の増加となっていたらと考えると不安でしょう。

それを把握するには、2週間単位での計測が好ましいです。
毎日でなくても構わないので、決まった時間と条件(起床空腹時等)下で体重と体脂肪率を計測し、それを2週間前と比較して増量したか否かを調べます。

たかが100グラムでも、それが脂肪となってしまっては落とすのが容易ではありませんからね。


体型をキープするには、まず本質的な変化が起きたか否かをきちんと自分で理解したうえで、減量行動を取るべきか、休息行動を取るべきか、筋力維持行動を取るべきかの方針を固めるのです。

ダイエットで大事なことは痩せる行動ばかりではありません。
体型を維持する事がどれだけ大変かは、あなた自身がよくご理解されているでしょう。

そのためには筋肉量、脂肪量を考慮しつつ、体を維持するための必要栄養素を摂ってゆく必要があるのですが、今の自分の体の状況がわからなければ、いつまでたっても行動方針も立てられませんし、不安感が増すばかりです。


2週間前と比較し、もし増量したと判断できたのなら、それが脂肪によるものなのか、筋肉によるものなのか、水分が増加したのかも理解しましょう。

もし脂肪が増えたのなら有酸素運動メニューを増やせばよいわけですし、筋肉量が増えたのなら筋トレ量を減らし、タンパク質摂取量を若干見直します。


飲みすぎるとアルコールを分解するために水分を補給しようと体は考えます。
そのため喉が渇き、水分を体に蓄えておくために塩っぽい物を欲します。

飲んだ後にラーメンが食べたくなったり、つまみに味の濃い物を欲するのはそのためです。


ですので飲み会が増えると体水分量が増します。
これがグリコーゲン増加と重なると実感以上に体重増加が水分によってもたらされ、ぎくりと焦るかもしれません。


しかし、体水分量はやがては体外に排出されますから、水太りは対して悩む事はありません。
不安ならバナナなどカリウムの多い食べ物を少し摂ればどばっと尿が出て数日で本来の体水分量に戻るはずです。


この時期は飲食の機会が増えますし、何より寒いと人は動かなくなります。
本来であれば寒いために体温を上げ代謝向上の絶好減量シーズンなのに、室内でぬくぬくと暖房を入れてころがっていると、あっという間に増量します。


キムチ豆腐だからカプサイシンで大丈夫!などと安心しないように・・・。
なるべく油を使わない食べ物を選びましょう。



アルコールは飲みすぎると習慣となり、やがては依存に陥ります。
ほろ酔いは心地よいものですが、喉が渇いたといってはビールばかり飲んでいたりすると、知らぬ間に依存に陥る場合がありますから気を付けてくださいね。


校長は25日から目の治療をするため1週間禁酒です・・・これは辛い。