ダイエット スクール

大人ダイエット相談室



下半身太り。。

はじめまして。中学一年生の女子です。

今私は陸上部長距離に所属していて、周りの女の子達より背が低いのに丸いです。体が重いと走るときに負担がかかるので、体重を落としたいのと、下半身にものすごく肉が付いていて気になるので脚を細くしたいのですが、どうすれば良いでしょうか。

↓今の食生活は
朝:おにぎり一個・ヨーグルト
昼:給食(ですが500kcalないにはおさめています。)
夜:基本母が作るメニューは変えずに量を少なくしています。なので肉や揚げ物も食べていますが、白米は食べない日が多いです。
といった感じです。

↓私の体質は
・上半身は痩せていますが、下半身に肉がつきやすい。
・O脚
・筋肉質
です。

毎日部活で沢山長い距離走ったり筋トレをしたりはしているのですが、なかなか体重が増え、体脂肪率が減っていく一方で細くなりません。
毎日柔軟をしたり脚やせの本を買って実行して見たものの、全く効果がなく、困っています。

不備な点等がありましたら、再投稿します。
時間がある時で構いませんので、アドバイスよろしくお願いします。



こんにちは校長です。

自身で「ひょっとしたら私って筋肉質で骨太の体質?」という漠然とした不安感があり、スレンダー体型になれないんじゃないか?と心配していますか?

う~む、、、
本当は20才未満の人にダイエットは進めないんだけど、運動部であるという点と、これからの考え方、君の思考方法に多少言及するという点でアドバイスさせていただきますね。


まず身長だけど、これはまったく心配しなくていいと思う。
13歳という事はこれから伸びしろが全然あるじゃない。

校長も中学次代のクラスメイトで、教室一番の小さかった女の子が、今は170センチ近くになってる人とを知ってるよ。
むしろ、小中学生時代に小さい人ほど、大人になって大きくなる可能性があるんじゃないかなと思うくらい。

だから今は小さい自分を楽しもう。


で、下半身が太く、上半身が細い。
これに関してまずいえる事は、体は細いほうが本来の体格であることが考えられるので、トレーニング方法や運動方法を変えれば、下半身も上半身とバランスがとれ、細くなる可能性がある・・・という事。

そこで少し気になったのは「O脚」。


んと、O脚っていうのは骨盤のゆがみも影響していると思うんですね。
骨盤が歪んでいたり広がっていると、お尻が大きくなり、歩き方や走り方が少し不自然になってしまう。

で、その不自然さを補うために脚を強化して太くしてるんじゃないかなとも思うんだわ。


モデルさんや女優さんは、O脚は必ずといっていいほど矯正しているし、脚の細い人でO脚の人は少ないと思うから、もし可能なら骨盤矯正、O脚矯正を検討してみたほうがいいかもしれな。

なるべく若い内に矯正したほうが当然効果があるし。



食事に関しては、成長期にしては少ないなと思うけど、給食とお母さんの食事で栄養は摂れていると思うから、あまり食事には心配していない。
しかも本人も意識して糖質を制限しているようだしね。


で、運動面について。
走り込みを続けていて体脂肪率は落ちているのに体重が減らないという場合、考えられるのは筋肉が付き、体重変化が微減になっているという点だね。

でもこれはマイナスではないと思うよ。

確かにあまりにも筋肉が付きすぎるのはどうかと思うけど、体脂肪率が減れば運動中に消費されるエネルギーは脂肪と筋肉を両方分解するわけだし、付きすぎた筋肉も、本来の体格・体型に合わせて収斂(丁度良くなる)されていくはずだから。


今は部活でトレーニングをし、さらに成長期による身体の増強で本人が想う以上に体重は増加するのが当たり前。
だって13歳と20歳では、体重の違いがあってあたりまえじゃない。

だから、今は体重が増える事に悩むんじゃなく「体脂肪率が減っている事=順調なのだ」と思ったほうがいいと思う。



恐らく本当の悩みは体重や体脂肪率というよりは、下半身と上半身のバランスをどうにかしたいという事だよね?
だとしたら、やはり今検討するべきはO脚、骨盤をしっかり治療する事じゃないかなと思う。

断言はできないけれど、もしO脚が改善すれば、脚も自然と細くなっていくと思うよ。


もともと上半身が細いのだから、高校生、大学生になるころには身長も急激に伸びて、とてもスレンダーな体型になれるんじゃないかなと思う。



それからちょっとしたアドバイスだけど、脚を組むことはあるかな?
女性はよく脚組をするよね。
あれはあまり好ましくない。

形成外科の先生に聞いたけど、脚組を続けていると形の悪い脚の形になったりするらしい。


くれぐれも栄養はしっかり摂るように。
でもって、今は順調に行っている事を念頭に、何が自分にとって一番の課題なのかをよく見つめ、その対策をする。
これがダイエットの鍵。

それは時に食事であったり、運動であったり、精神面であったりするから、冷静に自分を客観視する習慣も持つようにしてみて。