朝食ビュッフェで太らない食べ方

朝食ビュッフェで太らない食べ方



ウェスティンホテルの朝食は、だれもが認めるすばらしいバランスと最高の食材を使った贅沢なメニューが並びます。
中でもザ・テラスはビュッフェスタイルで、自分でお皿のアレンジが可能。
そもそもビュッフェの代金とは、好きなものを好きな量だけ頂けるという選択肢にお金を払うもので、量に払うわけではりません。
よくビュッフェスタイルに行くと、「元をとらなきゃ」というせこい考えの方を見かけますが、これは身も心も貧相な考え方なので改めましょう。
ビュッフェスタイルを用意するホテルとしたら、万が一あなたしかお客が来ないとしても、大量の料理を作り用意するというリスクをすでに抱えているのです。つまり量は皆のためにあるもので、一人一人のお客には選択肢という楽しみを供するのがビュッフェの醍醐味ですから。
さて、能書きはよいとして(笑)さっそく食べる順番を書いて見ましょう。
当スクールで何度も紹介している食べ方ですが、基本的には水分を多く含むものと食物繊維を多く含むものから食べ始めます。
おそらくウェスティンホテルだけでなく、どのホテルへ出かけたとしても、ビュッフェにサラダが無いということはありえないでしょうから、優先順位の1番目はもちろん「サラダ」です。
しかしここで何を取り入れるかが重要。
サラダといっても人参や芋系はダメ、まずは海草系、ブロッコリー、ごぼう、大根、レタス、カリフラワーなどを率先して取り入れます。
可能な限りドレッシングはかけないほうが理想なのですが、私は和風と胡麻ダレを混ぜていつも頂いています。
ウェスティンのドレッシングはエクストラバージンのオリーブオイルがベースなので、ダイエット中にも心配無用な油分なのです。

続いて2皿目はフルーツ。
それなりのホテルになれば、旬のフルーツを農家から買い付けたり、特定のバイイングルートで入手しているはずですから、どれもすばらしい品質のフルーツが用意されているはずです。 朝という時間帯を考えると、キウイ・リンゴ・パインがオススメ。
海草やブロッコリーなどの食物繊維豊富なサラダ系 キウイやリンゴなどの旬のフルーツ

続いてのお皿はメインと炭水化物
さて、サラダとフルーツをたっぷり10分~15分かけて食べた後、軽くメインを頂きます。
メインにもお魚系、肉系、脂物などたくさん用意されてると思いますが、写真左下をご覧のように、校長の場合には白身魚も油の無いようなもの、そしてボイルされたサラダをここでも投入。そして卵も白身を使っていない黄身だけのスクランブルエッグを少々とマッシュポテトを頂きます。
もちろんこれも食べる順番としては、いんげん、カリフラワー、キャベツ、卵、魚、そしてマッシュポテトです。

このお皿も10分以上時間をかけてゆっくりと食べ、その後に炭水化物へと移動します。
今回は「和」ではなく「洋」で攻めていますので、軽く焼いたライ麦パンとノンシュガーのブルーベリージャムとバナナジャム、デニッシュ、小さいパンケーキにメイプルシロップをかけたものを頂きます。
メインディッシュへ移る 炭水化物

炭水化物とメイン、パターン2
それほどお腹がすいていない場合、上のようなボリュームでは多すぎるという場合には下の写真のようなものに切り替えましょう。
1つはオートミールです。
このオートミールに少量のスクランブルエッグと白身魚を加えます。

そして、さらに軽くしたい場合には写真右下のようなグラノーラが良いでしょう。
すでにドライフルーツが大量に入っておりますが、加えてプルーンをセットするとGOODです。
お腹に優しい炭水化物 ドライフルーツをあしらったグラノーラ

最後の最後にスウィーツ・甘味へ
ちなみにお隣の外人さんは、これ以上のスウィーツを食事の最初から大量にもりもり食べていました。
最も危険な食べ方なのでまねしないように・・・
さて、甘いものは血糖値を上昇させますので、食事としては最後の最後に食べましょう。
いきなり甘いもの(砂糖系・炭水化物系)を食べると、インスリンが上昇して脂肪に吸収されやすくなりますからね。基本中の基本です。
校長の理想としてはスウィーツは前菜から30分以上経過した後に頂くのがベターだと考えています。
今回はデニッシュ系のパン類とホットケーキ、レッドプリンが用意されていましたので、それらを頂きました。
パンケーキにはチョコレートを掛けて、プリンはフルーツたくさんの部分を。

油を多量に使用し、辛い味付けが少ない西洋料理は、食事中の熱生産(DIT)が低いものばかりなので食べすぎは禁物です。
同じ料理でも韓国料理・インド料理と比べれば脂肪になりやすいといえます。