再生医療の委員会会議

今日は年に4回ある委員会での会議。

といっても自分は一般の部のオブザーバーなので、特に発言はしないけど、まぁそこに集まるメンバーたちはそうそうたる顔ぶれ。

そんな中に自分が居ていいのだろうか、、、と思う時があるが、まぁ向こうの人たちも眼中にないだろうし、きにせんでいいだろう。

一応終わったら、食事会がある。

酒でも飲んで疲れをいやそう。

今は会議がある八重洲クラブの近くにあるスタバで小休憩中。

赤羽の仕事帰りなのでくたびれた。

明日はゆっくりと眠ろう。

ホーム試合でのラグビー日本の快進撃

金曜日、土曜日と連続で飲み会が続き、少し節制が必要だ。

仕事のミーティングが終わってからの飲み会。

眠気を抑えて飲みまくる。

う~む。

たしかに手首と足首がむくんでいる。

この状態に胃袋が慣れなければいいのだが。

そういえばラグビー日本が活躍しているようだ。

さすがホーム効果。

このホーム効果は、コーチング理論のコンフォートゾーンが大きく関与しているのだそうだ。

人は緊張すると筋肉がこわばってアドレナリンが出る。

格闘技などは、試合中痛みを感じなくなる。

というか鈍感になるが、それはいちいち痛みを感じていたら、今目の前に迫る敵に打ち勝てないために、脳が痛みへの神経よりも、眼力や腕力へパフォーマンスを振り分けているのだろう。

これは居心地の悪い空間に居る時に生じるので、大勢の前で慣れない講演をするときや、ピアノの発表会、面接。

そしてアウェイでのスポーツ試合。

こういう時、人はこわばってリラックスできない。

そのため本来の能力が出し切れないというのがコンフォートゾーンの外にある状態なのだろう。

その点、ホームでの試合はリラックスできる。

コンフォートゾーンの中に居る状態で、体の余分な力が抜けている。

個人的にはアウェイでの環境の方が好きなのだが、これを知っておくととても心強い。

今後の韓国との関係

自分はとりわけ嫌韓人というわけではないけれど、ここ最近の、いやここしばらくの韓国政府の態度を見ていると、どうにもこうにも嫌いにならざるおえないような事がたくさんある。

自分は友達が少ない。

そして少ない事が自慢でもあるのだけど、どういうわけか訪問する企業やコミュニティー内で、偶然1人か2人いるかいないかという韓国人、もしくは台湾人、そして中国人などから非常に受けが良い。

おそらく自分の顔が中性アジアのような感じで、韓国人にも見えるし、台湾人にも見える。

そして中国人にも見えるけど、日本人にも見えるという、アニメのキャラにしやすい雰囲気なのかもしれない。

さらにその中でも韓国人からの好感度は高く、自分も人格的に素晴らしく知性もある韓国人を多く知っている。

だけれど、あの文大統領はなんなのだ。

もともと左翼だという事は理解していたが、自国の事を全くかんがみていない政策や外交態度。

敵ばかりを作り、唯一の味方であった日本でさえも罵倒し、いいがかりをつけ、河野ジュニアを怒らせた。

戦後70年たった今でも当時の事を根に持ち、賠償を求めてくるのは自国の国力がないから他国から恵んでもらうしかないという恥ずかしい行動なのを、まだ気づかないのだろうか。

日本は西欧諸国に立ち向かった唯一のアジアの国家であって、さらに白人に戦争で勝利した唯一のアジア国家なのだ。

敬意こそされ、軽蔑される理由などどこにもない。

現に北欧などはロシアを打倒した国ということで親日が多いし、マレーシアやフィリピン、タイ、インドなどは独立できたのが日本の大戦のおかげだといって感謝している。

徴用工は実際には募集工であったし、慰安婦などは存在していない。

さらにもし日本に慰安婦の事をあれこれ言うのなら、自分等は ベトナム版慰安婦のライダイハン 問題で保障したのかと問いただしたい。

まぁ自分がこれだけ頭に来ているのだ、おそらくもともとの愛国者などは怒り心頭で、韓国とは断交せよなどと言っているに違いない。

さて。

そんな韓国だが、今通貨ウォンがとてもヤバい事になっている。

これよりさらにウォン安が進行すると、財政破綻する可能性が出てくる。

韓国は自国通貨建てで国債を発行できないので、ドル建てで発行しているが、外貨の無い韓国では難しい。

今までは通貨スワップを日本と結び、日本の保証という形で発行できていたが、数年前から通貨スワップは期限切れで有効にはなっていない。

日本政府は本当にいいんですか?!と念押ししたが、彼らから断ってきたのだから、あそうですかと打ち切りにした。

そこへ来て三菱や新日鉄への賠償と資産差し押さえ、竹島での軍事訓練、レーダー照射問題があるにもかかわらず、一部識者はまた日本と通貨スワップを結びたいなと言い出しているのだから腰が抜ける。

だれが再開するかと言いたい。

まぁ自分にその権限はないが。

韓国企業最大はサムスンであるが、この1社で韓国GDPの3割~4割を占めている。

しかし実質株主を見ていると、大半は外国人なのだ。

彼らはハゲタカ同然なので、従業員の給料の事など考えていないし、利益がでれば配当を要求する。

少なくとも企業は利益の一部を配当に回し、一部を内部留保に、そして一部を研究開発にして企業の基盤を暖めるのだが、ハゲタカどもはそれらを考えていない。

国際競争力がガクンとおちつつあるサムスンは沈みゆく大船であって、すでに底が抜けている。

頼みの有機ELは日本からの3品目輸出規制で製造できず、さらに中国勢がさらに高品質の製品を大量ラインで作れる準備をしている。

駄目押しにジャパンディスプレイが追い打ちをかけている。

半導体はブロックチェーンのブームが去って大量の不良在庫がある状態だし、一時日本でも走っていた現代自動車の姿はどこにもいなくなった。

韓国経済はもう完全に終わりに近づいている。

心配なのは、過去に出会った非常に人格優秀で心優しい韓国人たちの行方だ。

今朝は久しぶりのソーセージマフィン

連休が終わり、平穏な日常が戻ってきた。

朝のマクドナルドは相変わらず固定メンバーで構成されていて、コーヒーとバンズをほおばる人たちが、うつむきながらスマホと新聞を読んで理宇。

自分もその中の一人なのかと思ってしまったら、少し気がめいった。

さて。

いよいよ第四四半期だ。

ここからラストスパートしなければだな。

休んでいる暇はないのだ、やるべきことを順序立ててやり、気合で乗り切るしかない。

朝食はさつま揚げ

さつま揚げは本当にうまい。

あのふにゃふにゃとした触感とほんのりとした甘み。

一度食べると止まらないのだが、カロリーも相当だから気を付けなければなと思う。

日本酒を頂きながらちょびちょび食べたり、がっつり手で豪快に頂くというのもいいんだわな。

さてと。

今日はそのさつま揚げを食べた後、スタバで一服。

信号待ちをする人たちを見ると、もう半分以上の人が長袖を着ている。

秋だのう。

そういえばここのところ服を全く買っとらん。

下着やパーカーなどをユニクロでちょろりとそろえるだけなのだ。

いつからだろうか、ファッションに興味が薄れたのは。

あれって、一度凝りだすと次々に欲しくなるんだよな。

まぁ買っても着てないものがたくさんあるからなぁ、まぁこのまましばらくは買わずに居よう。

それよりこの間世界の金融市場でとんでもないことが起きたのだ。

知ってる人は少ないだろうが、翌日物の短期貸し出しレートが、米国で10%も値上がりしたのだ。

これまでは1~3%程度だったものが一気に急騰した。

これは、資金需要が足りない銀行間で、翌日返済するための都合しあうレートの金利なので、本来なら低金利でいいよというものなのに、それが10%も上がるということは、資金が不足したか、隣の銀行が信用できないということしかない。

こういう事態が起こるという時、どこかの銀行がかなり信用不安が起きているという兆しなのだ。

なので、自分は先日すべてのポジションを整理した。

多少の損失はあったが、10月にもしかしたらかなり暴落するかもしれないという不安があるからのう。

景気循環には キチン循環、ジュグラー循環、クズネッツ循環、コンドラチェフ循環 というものがあるけれど、10年単位で到来するのが ジュグラー循環。

企業の設備投資が一巡し、追加投資をしなくなることで一時的な景気停滞に陥るというものなのだ。

前回のリーマンショックが2008年~年末にかけてだから、そろそろこの波がきてもおかしくないし、何より米国ではISM製造業景況感指数が低下している。

これは明らかに設備投資を控えているということなのだ。

以前半導体メーカーに勤める友人に、今設備投資はどうしてる?と聞いたら、2018年からはもう一切していないといっていた。

この波はおそらく1年後、2年度にくるから、今年か来年年初がかなりヤバいと読んでいる。

まぁ当たらなければいいが、今から資金を保有して起き、もしかりにAI取引などで売りが売りを呼ぶ事態になった時、個別銘柄を拾っていこうかなとも考えている。

秋のゴールデンウィークも終わった

世界で一番休日の多い国、日本。

少し前までは世界一労働時間の長い国と言われていたのに、今や世界でもワーストに近い。

ゆとり教育に近い、わけのわからぬ気合と根性不要論が出てしまったために、国民がみな腑抜けになりつつあるのだろうか。

まぁそれはそれで、一つの転機になっていいのかもしれないな。

落ちるところまでいかなければ、日本人は本当の意味で反省しないだろうし。

しかし、引退した高齢者の再活用ができていないのは実に悲し事だ。

まだ体力も気力もあり、人生経験というかけがえのない知恵があるのに、家や賭博場でくすぶっている。

在宅の主婦もそうだろう。

彼ら、彼女らが動き出せば、日本のGDP向上だけでなく、労働力不足も解決するのだが、雇う側の勇気と、雇われる側のプライドが少しでも摩擦解消してくれればいいのだが。

いつの間にか秋

今日から9月の下旬に入った。

いよいよ秋だわな。

気温自体はまだ温かいし、Tシャツ、半袖姿の人もいるけれど、来月になればもうマフラーやブーツを出す人もいるだろう。

真夏の海が懐かしいのう。

今年は宮古島と黒島に行ったが、やはり海はいい。

今日は4時過ぎに目が覚めて、そのまま眠れず起床した。

豆腐を食べ、軽くストレッチしてジムに行く準備をしよう。

朝のジムはいい、だれもおらんからな。

最近、配信者の石川典行氏の動画をよく見ている。

彼はとても喋りが美味いし、頭もいい。

表舞台には出られないタイプの人だが、ネット配信の世界では王子のような存在なので、情報収集にもいい。

有酸素運動しながら見るには丁度よい時間だしな。

常にバイトの募集をしている西友って

自宅の近所に24時間営業の西友がある。

この街には少なくとも大きなスーパーが4つはあって、駅地下の生鮮食品売り場を含めれば5つもあることになるのだ。

中でも西友は24時間年中無休、そしてエブリデーロープライスというあのウォルマートのキャッチを引っ提げている分、アドバンテージがあるようにも思う。

無人レジの導入も早かったし、PBの投入は5つのスーパーでは断トツだ。

仕事柄、本屋の平積みとアルバイト募集の告知はチェックするようにしている。

世の中がどんな方向に動き、どの業界で人不足が起きているのかを知るためなのだが、年中無休の西友は年中無休でバイトの募集をしている。

しかも、通常求人広告って1枠で済ませるところを何枠も購入して職種ごとに大量募集をしている。

本業のスーパーでは利益率の高いPBを出し、商品ラインを減らして仕入れコストを削減。

さらに無人レジで人件費の削減までしているのに、なんだろうかこの無駄な広告っぷりは。

そしてそれくらい人が定着しない職場なのだろうか。

表面上では早朝の商品陳列と殺人的な夕方のレジ打ちくらいしか辛いようにも思えないのだが・・・。

いや、まてまて。

総菜を作る仕事もあるのか。

さすがにセントラルキッチンでどこかから配送してもらっているなどということはないだろう、必ず裏方で作っているはずだわな。

となると、それがしんどいのか。

いづれにしても、全職種年中無休で募集中なのが気になる。

こう考えると、従業員満足度のきわめて低い職場ということになり、モチベーションも上がらない。

職場モチベーションは品質管理にも影響するので、それが気になるなと思うのだ。

悪口を言うつもりはないのだが、根本的に何かを改善しないとやばいんでないかなとも思う。

従業員を愛せない会社が、お客を愛せるはずが無い。

何故なら従業員も広い意味ではお客になるからだ。

日本の車販売で最も利益率の高い支店が「 ネッツトヨタ南国 」というのは有名だ。

ここは従業員を大切にしている事でも有名。

他店より価格が高いのに、お客はあえてこの店で買い、この店に売り、この店を介して車検などをする。

お客から愛されているのだ。

西友も見つめなおしてみてはどうだろうか、、、などと少し思う。

右のほっぺたをかじるようになった

最近の食いすぎからか、右側の内側ほっぺを歯があたるようになってしまった。

これって、急激に太り始める時の兆候なのだ。

こまったわい。

まぁとんかつ食べたり、パンを食べたり、炭水化物と資質を結構食べたからな。

それに加えて運動がおろそか。

気合を入れないとかなりヤバい。

今朝は3時に起床した。

とりあえず朝はコーヒーだけにして、エアロバイクを4時から開始。

20分だけ軽くこなしてから風呂に入り、出勤する準備をしよう。

今日はいろいろやることがある。

レポートの作成、新規WEBの立案、SEO対策などなど。

う~む。

忙しい一日になりそうだ。

また近日はハイクラスの経営幹部達に近年のIT業界、オンライン世界の未来について講演しなければならないので、そのまとめも必要だ。

9月後半は忙しいぞい。

インフルエンサーの未来

ここのところ、スマホと少額決済、ネットを使った産業、、、というかビジネス?!アフィリエイトみたいのが大流行りだ。

特に一番稼いでいるのがライブバー。

続いてインフルエンサー。

まぁ大きなくくりで言うと、インフルエンサーの下にライバーがあるのだが、カテゴリーが幅広いので分けてみようと思う。

以前は高いところへ登るとか、危険な食べ物を食べるなど、とんでもユーチューバーが隆盛だったが、今彼らが次々にバンされている。

おそらくグーグルは清潔感を出して、世界中の国営放送にとって代わろうとしているのだろう。

そのグーグルが一番力を入れていると思われるのがライブ配信。

リアルタイムで視聴者とつながり、その場で現金の寄付などができる。

グーグルが始める前にもいくつかあったけど、この会社が始めたら他のプラットフォーマーはひとたまりもない。

これによって、地方在住のエンタメがない小金持ちのお金が動く。

中国の奥地に住む踊りのうまい少女が、1年で億万長者になる道が開けるのだ。

商売は、ユーザーにとってなくてはならないものになった時に確立する。

キッコーマンの醤油、JTの塩のように。

で、インフルエンサーの収益源は、従来の広告代理店が得ていた利益が個人に転換されているだけ。

テレビ広告を作るより、影響力のある企業バイアスがかかっていない個人に払う方がコスパがいいよねってことなのだろう。

となると、この先彼らはどういう未来をたどるのだろうか。

インフルエンサーが生きている理由は、それを見るユーザーがいるからであって、彼らは自分の判断よりもインフルエンサーの判断の方が正しい解を導いてくれると思うから頼りにしているのだろう。

となると、一人一人のユーザーが賢くなり、買い物経験を積み、失敗を恐れなくて済む経済力がついてくると、もはやインフルエンサーの影響力は無くなってくる。

これは時間の問題だろう。

インターネットのライブ配信、ユーチューブで残るのは、最終的にはコンテンツを持っている人となる。

特定の芸ができる、音楽家、芸術家。

声が素晴らしい人などなどだろうか。