なかなかじれったい大河ドラマ

麒麟が来る

毎週一応見ているのだが、いっこうに進まぬストーリーにイライラする。

というか、1年通してやるのだから、これくらいの進展がちょうどいいのか。

相当な創作らしき部分も入っているが、配役が豪華すぎて、そちらに目が行く。

足利義輝は向井理。。。まじかいなって感じだ。

一応彼はすさまじい剣豪。

これまた江戸時代の創作だとは思うけど、三好三人衆に襲撃されたときなどは天下の名刀を8本畳に突き刺し、血のりがついたら持ち替えて敵と切り合いをした壮絶な最後のシーンを、彼が演じれるのだろうか。

まぁこれからがたのしみだのう。

“なかなかじれったい大河ドラマ” への1件の返信

  1. へぇー 詳しいですね!
    体験コーナーで実際の刀を持ったとき、えっ.. てほどずしりと重たかったのですよ。昔の人はこんなの振り回してたんか、、、
    ふむふむ。楽しみ。

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