西友から物がなくなっていた

首都封鎖の可能性について小池都知事がシグナルを発した途端、買いだめをしなくてはと人々がスーパーやデパート、コンビニに群がり、商品が消えた。

昨日の夕方もちょっとした買い物で西友に出かけたら、ものすごい人がいて、本当にいつもなら絶対に売り切れるはずのないようなものまで全部すっからかん。

すごい人種だ。

裏を返せば、都知事がもし首都封鎖を宣言したら、素直に私たちはそれを守りますよというメッセージとも受け取れ、政治家としてこれほど扱いやすい国民はいないということだ。

それにしてもここ最近、中国と米国のいがみ合いがすさまじい。

トランプ氏は中国ウィルスと言い続ければ、共産党はトランプパンデミックといい、お互いが発信源なのだと責任のなすりつけあいと、プライド合戦がが繰り広げられている。

これが本当に戦争にならなければいいのだが、、、

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