短期的には観光爆発が起こるのか

いよいよ外出自粛要請が全国的に緩和の方向へ向かいつつある。

先駆けて緩和した韓国や中国などでは、二次感染とまではいかないまでも、まだウィルスの残党がいたずらをして感染者が出ているが、まぁ大した数ではない。

日本の人々ももういい加減自宅待機疲れが出ているので、おそらく6月7月は短期的に旅行者がどっと増えるかもしれない。

政府が航空券や宿泊における助成が行われれば、拍車がかかることも予想できる。

何より自分が出かけたいのだ。

ただ、これからの世界はルールが一変するので、企業やサービス提供者は負担が大きくなるだろう。

人と人との距離は当面間隔をとる暗黙のルールができるだろうし、マスクの着用、人前での咳やくしゃみの気遣い。

あらゆる場面でコロナの痕跡が残る。

特に飲食店は大変だ。

座席の間隔をあける事で、店舗面積回転率が悪くなり、利益率も下がる。

今度も倒産や廃業が続々と出てくるかもしれない。

さて、今朝は5時に起床した。

お昼にミーティング1件、夜はZOOMでオンライン会議が入っているので、午後には病院と銀行へよってみよう。

役所は相変わらず混んでいるのだろうか。

マイナンバー、、、もう少し後にしようかのう。