人々の疑心暗鬼

新型肺炎コロナ。

感染源がよくわからず、潜伏期間が約2週間。

先日は丸ビルで感染者が見つかったというニュース。

もう日本中どこで感染してもおかしくない状態になっており、こうなると観光は控える上に、大衆食堂やファミレスなどにもいかなくなる人が増える。

オリンピックまでには収束するかもしれないが、それより深刻なのは人々の感情的なもの。

一度手控えた消費はなかなか戻らない。

景気は空気なので、他の人が手控えるなら自分もとなる。

政府に幸いだったのは、消費増税のオプション期間が終わって、いよいよ本格的な増税による景気の冷え込みが見えてくるのでは、、、というタイミングでこのコロナ。

まさに消費の落ち込みはコロナです!と責任転換ができるだろう。

ただ、安倍政権の支持率は落ちていて、このまま株安が続ければ、安倍&トランプの落選で一気に社会共産主義者が台頭してくるかもしれないし、混迷感満載の2021年になるのかも。

“人々の疑心暗鬼” への3件の返信

  1. トイレペーパーやティッシュも売り場から消えてるらしいと聞いて、そんなバカなと地元のお店を覗いたら、、、棚がどこも空っぽ。えぇー どうしちゃったの?
    ストック有って良かったぁ..花粉症だし。。校長は大丈夫ですか?

  2. 良かった。そうですね..
    買い溜めでスーパー大混雑とか、、全国休校要請もパニックを引き起こしてる気がする。。。
    子連れ出勤を許可する会社もって..電車の方がリスク高いやん(*o*)

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