ケトジェニック体質になる

最強体質「ケトジェニック」になろう


最近はやりの糖質制限食。
しかし、強めの運動を行う上で糖質を制限し、低血糖の状態で運動を行うと、ハンガーノックという状態になるので注意が必要。
勢いに任せて糖質制限を行い、運動もいきなり頑張っちゃう方が多いのですが、普段運動しない人が食事制限をして強めの運動を行うのは控えましょう。

長く糖質制限を行うと、肝臓が「脂質ケトン体」を作り出し、これをエネルギー源としてくれるのでハンガーノックになりにくくなります。
このケトン体を作り出し、効率よく使う体質こそダイエットスクール校長が考える最強体質です。

この「ケトジェニック」になるには、糖質制限から1ヶ月程度時間がかかるらしいのですが、その理由は体内のミトコンドリア増加と、脂質を燃焼するための酵素の増加。
この2つによってケトン体を体で効率よく使うシステムが作られるらしいのです。

いったん「ケトジェニック」になってしまえばしめたもの、あとは食事コントロールを程よく行うだけでみるみる体は細マッチョ・スレンダーになってゆきます。

校長の日記を見ていただければ分かると思いますが1日3000キロカロリー前後と、けっこう食べています。
これだけ食べれば普通はみるみる脂肪が増えて太るのですが、校長の場合2年間の筋肉トレーニングで、遅筋を鍛えているので、決してもりもりしたマッチョ体質ではないけれど基礎代謝が高く、安静時代謝も高いので常にエネルギーを脂肪から分解して消費している状態になっており太りにくいのだと思います。

また、糖質たっぷりの食事であるご飯・パン、ケーキ・和菓子などを食べても、なるべく1時間以内、遅くとも48時間以内にジムで強めにアタックすることで糖質のエネルギーが分解されるので、これまた脂肪になりにくい。
こうして体型を維持しているのです。

糖質制限を行うと、まずは2キロくらいすとんと落ちると思います。
これはほとんどの方で見られる傾向だと思いますが、続けることで、標準体重までは落ちてゆくと思います。
体重は標準体重より重い人の場合、食事制限だけで落ちてゆき、標準体重よりも軽い人の場合、食事制限だけでは落ちにくくなります。
つまりある程度体重が落ちてきたら、今度は筋トレ+有酸素運動を行わない限り、糖質制限食だけでは落ちないのです。


まとめるとこうなります。

1、糖質制限食を行う
2、筋トレで大きな筋肉(遅筋)を鍛えておく
3、1ヶ月くらいすると遅筋体質に変化、有酸素運動を開始


ざっとこんな感じで、早ければ1ヶ月でケトジェニック体質になれるわけですね。

ただ、この1ヶ月は案外長い。
この間ずっと糖質制限しているわけですから、かなりの意志の力が必要になります。
ストレスで炭水化物のドカ喰いやデザートビュッフェなどに行ったら終了です。