ダイエット中の食事制限

ダイエット中の食事制限について


ダイエット中にどうしても取り組まなければならない行動の一つに食事制限があります。
しかし、具体的にどのような食事内容にしたらよいか?
また、どの程度カロリーをさえたらよいか?という問いに正解が無いように、なかなか自分自身では決められないというのが実際のところではないでしょうか?

そこで当ダイエットスクールでは、ダイエット中の食事としてお勧めのメニューを伝授したいと思います。

1、食物繊維を豊富に含んだ食材と、最初に食べること。
よくダイエット書籍やサイトなどで、食べる順番が大切であるというような記述を見かけると思います。
これは、食物繊維を豊富に含んだ食材を最初に食べると、後から食べた脂肪等が線維に絡まって吸収されにくくなるのですね。
そのため太りにくくなるというメリットがあります。
では、どのような食材が食物繊維が多いかというと、具体的には以下のような食材です。

・キノコ類、海藻類、きくらげ、ヒジキ、いんげん豆、レタス、グレープフルーツなどですね。
ですので、まずは和食のお総菜が思い浮かびます。 肉類や脂質が多めの食事を食べなくてはならないとき、先にヒジキやきんぴらごぼう、筑前煮、ゆでインゲン豆、生野菜等を食べると血糖値が上がりにくく、太りにくいわけです。
ちなみに、野菜だとなんでもよいかというとそうではなく、例えば人参などは炭水化物が多く、血糖値が上がりやすいので、食前に食べるのにはあまり適していません。
どうようにジャガイモ、かぼちゃなどもです。

2、次に炭水化物です。
炭水化物は食事の一番最後に食べましょう。
この理由は、上でも言いましたけど、食物繊維を食べていれば、糖質をくるんでくれるからです。
男性などでたまに見かけるのは、いきなりご飯とお肉をガッツリ食べ始める方がいるのですが、これは肥満まっしぐらの食べ方です。
コース料理の要領で、まずはサラダ、前菜、メイン、最後に炭水化物。
これが理想的な食べ方です。
炭水化物は糖質ですので、もっとも血糖値が上がりやすく、太る要因となります。
ダイエット中の食事コントロールとは、つまりこの炭水化物をどのようにマネジメントするかにかかっていると言っても過言ではありません。
参考までに、血糖値が上がりやすい順序を挙げてみます。
ちなみにこれは、グリセミック指数が高い順となります。

※グリセミック指数=数値の高さ(血糖値の上昇が早い食材で加工されているものほど指数は高くなる傾向にあります)
指数約120=シリアル(シリアルは実は太りやすいのです)
指数約100=ポテトサラダ(ポテトサラダ用の潰したジャガイモ)
指数約86=チーズのピザ(見た目はハイカロリーでも、ジャガイモよりは低い)
指数約77=さつまいも(甘さがあるサツマイモですが、実はジャガイモより低いのです)
指数約52=スパゲッティ茹(パスタはライスより太りやすいものの、サツマイモよりは低いのです)
指数約21=ピーナッツ(なんとピーナッツは非常にヘルシー)
この数値が低い方が血糖値が上がりにくく、脂肪になりずらいので、それを意識して食事を行うとよいですね。